1.ポリゴン、アイコンの変更
完成したサンプル
ポリゴンの描き方
- 頂点を配列に入れる。
- ポリゴンの描線(ストローク,stroke)のオプションを定義する。(全オプションはここ)
- コンストラクタgoogle.maps.Polygonで生成する。
このサンプルでチェックすべき他の事項
- ポリゴンの内外の判定
- ポリゴンの内外によってアイコンの種類を選択する関数を作った。どれか?入力と出力は何か?
- google.maps.geometry.poly.containsLocation(位置オブジェクト, ポリゴンオブジェクト)がtrueならば中、falseならば外。
- マーカーアイコンの変更
- いわゆる「連想配列」の使い方
- その本質は、Javascriptのオブジェクトである。{property:value, property:value, ...}の構造をしている。
- valueには何でも入る。オブジェクトも入る。その点は配列と同じ。ただし、配列の構成要素は同じ型でないといけないが、オブジェクトのvalueにはその制約はない。
- オブジェクトのプロパティpropertyのvalueにアクセスするために、オブジェクト['プロパティ']とできるので、連想配列と呼ばれる。
- このプログラムでは次の目的に利用した。
- 色の識別子から対応するアイコンオブジェクトを取得するため。
- 駅名の識別子から対応する位置オブジェクトと駅名表記を取得するため。
- ストリートビューをインフォウィンドウに出す方法
2.マーカーを配列に入れて管理する
千葉県のスポーツクラブ一覧の例を参考に
3.GeoJSONデータの利用について
ここを参照